田舎暮らしで畑を始めたら、最初に意識しなければならないのが「農法」です。
市販の化成肥料で作るのか、農薬は使うのか、雑草はどうするのか・・・。
まず最初に畑の土を元気にすることから始めましょう。
それには自然の力を借りるのが一番です。
どんな風に??
ぐうたら農法を実践・提唱している西村和雄さんがNHKニュースで取材されていましたので参考にしてください。
ぐうたら農法、という言葉は初めて聞いたのですが、田舎うさぎが当たり前に実践している「有機自然農法」です。
西村和雄さんはもともとは京都大学農学博士として、農法を研究して農家を周り普及に努めていたそうです。
しかし農家の人は聞く耳をもたなかったのだそうです。(そりゃそうだヨネ)
そこで西村教授は早々に退職し、実際に自分の畑で有機農業を始めたとか。
今は滋賀県「NPO法人百菜劇場」の会長・講師を務めるかたらら、今後は有機農法栽培の塾も始めるそうです。
すでに田舎暮らしや移住してきた若い人達も、見学に来てその土の元気さと粒子の細かさに驚いていましたね。
クローバー系などの雑草をあえて植え、植物自身に土を耕させ、粒子を細かくします。
雑草がのびてきたら、根っこだけ残して上部は刈り取ります。
そのまま野菜の根元に雑草を置いておくと、勝手に肥料になってしまいます。
そうすることで不耕転で、甘くて美味しい野菜ができあがる、というしくみです。
有機農法では手をきっちりかけるところと、手を抜くところを見極めることが大事、とのことでした。
私の近所の人は、市販の化成肥料で野菜を育てていて、たまにおすそ分けしてくれるのですが、まずくて実際食えたもんじゃないんです。
西村さんや、わが家と同じように雑草を活用して育てた野菜は、甘みが強くてえぐみもなく、生でも美味しく食べられます。
知り合いのミカンとぶどう農家の方も、刈り取った雑草を根元に置いておくだけの手抜き・ぐうたら農法が一番甘くって、美味しい、と体感していると教えてくれました。
それでもあなたはまだ肥料を買いますか?
頭のやわらかい素人にこそお勧めできる、【ぐうたら農法】実践して本物の味を食してみてくださいね。
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